想々綴り

日々感じたことや考えていること、,.その時々のマイブームやお楽しみ、散歩の記録も含めた雑記ブログです。

「二つの花束」のGIFT

春は、何かと節目の時でもあります。


私は植物たちを育てる楽しみは細々と継続していますが、

切り花を購入することは
あまりありません。

ですからこの時期だけは、頂き物ですが花のある玄関となっています。


最初の花束は3月中旬

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カーネーションとチューリップの花束

カーネーションはまだ咲いています。
かすみ草はドライフラワーにしました。


次は下旬

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多種多色の色合いの花束

同じ花束でも、雰囲気が全く違うなあと、思いつつ水を取り替える毎日です。


花が好きとは言っても、好みの方向には違いがありますね。

2つの花束を見ながら、選んだ方の個性や好みを感じていました。


先日のアート散歩では久しぶりにゆったりとしたいい時間を過ごせました。

コレクションの中で、一作品ご紹介していなかった絵があります。

こちらです↓

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マルクシャガール
二つの花束

以前来館した時にも観ていて、再会した作品です。


シャガールの絵を観ていたら、我が家にやって来た2つの花束を思い出し、

絵と再会したことで、
他の美術館でシャガール展を観たことも思い出しました。
(入場無料の展覧会でした)

一つ一つは、別々の出来事で繋がりはありませんが、

ふとした瞬間に思い出や出来事が繋がっていることがよくあります。

詳細は忘れていても、観たことや出来事そのものは印象として残ります。

その私だけが感じる繋がりを実感した時に、
心は豊かさで満ちてきます。

小さな幸せを感じる瞬間でもありました。

そういえばシャガールは愛の画家でしかも花束を題材にした作品も多いとのこと。

2つの我が家の花束とシャガールの二つの花束の絵が私の中で繋がったのは、そんな見えない力が働いたせいかもしれないと・・ひとり頷いてもいました。


自分がこの世に生きている意味など普段は考えることはありませんが、

散歩で四季を感じる時、

行きたい場所へ行って
同行はしていないけれど、
すれ違ったり言葉を交わした人々との
ひと時、

観たいものをみて、心が動くとき

それは日常というベースがあってのことではありますが、それを含めて

今ここ
にいる自分を楽しませるために
生きていると、
近頃は思うようにしています
いや思うようになりました。

それもこれも
偶然が重なって繋がった賜物です。


前記事の番外編として・・
tekubura.hatenablog.com



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